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[C24] Re: タイトルなし

お返事遅くなってすみません。
ニュージーランドの体験、素敵ですね。読んでいて自分があたかも原生林にいるような気持ちになりました。
経験はそれぞれ違いますが、なにかと一体化する、という感覚を「胎児に戻る」と表現したくなるのかもしれません。

> ”胎児に戻ったような感じ”
> 素敵な表現です!
> なぜ自分が胎児の作品を作るのかが、また少しわかった気がしました。
> ”None”とはちょっと違いますが、僕にも少し似たような体験があります。
>
> 学生時代ニュージーランドの原生林を一人でトレッキングに出かけました。
> 道中、あたり一面に広がるコケ類、3,4メートルはあろうシダ植物群、そして脳天を覆う鬱蒼としたブナ林を歩いていると、脳みそがひとりでに高速回転しているようでした。
> 木の根まで覆う緑のカーペットのようなコケは目に優しく、森のひっそりゆっくりとした息づかいに耳を澄まし、シダやブナが生みだす森の匂いを嗅ぎ つつ、澄んだ空気で呼吸を繰り返していると、森と自分が一体になっているような感覚、さらには森から自分が見られているような感覚を得ました。
> それは、とてもきもちのいいものでした。
> あの時僕は、森のひっそりとしたゆるやかな胎動を感じながら、それを起こすエネルギーでもあった(?)のかもしれません。
>
>
> P.S
> 14日、Noneに寄せたコメント、書くところを間違えていたようです。削除お願いします。
  • 2010-08-19 20:50
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none.4

none3のつづき

この話は、あまりにもあれなので、
今まで仲良かった人にひかれるかも、と思うのですが、
続きを楽しみにしています、と言ってくれた人がいるので、書きます。


つづき

そう、

帰ろうかな、って空白の気持ちのまま、
ねっころがって、天井を見ていた。

初めて見る天井の、丸いランプが、つやつやしていて、きれいだな、と、思っていたら、

自分のなかでたゆたっていた、意識の水位が
急に、すっ、と下がって、

夢なのか、現実なのか、よくわからないところに体が落ちていった。


目を閉じてるのか、開いているのか、
それもわからないのだけど、
世界が真っ白に輝いて、
あったかい光みたいなのが、天井からふわーっと降りてきた。

同時に、体がすごく熱くなった。

熱いのに、汗は一滴もでないし、

おでこを触っても、熱があるわけでもない。


そのエネルギー体みたいな白い光が、私の中に力を注いでくれてるのがわかった。

すごい全能感が襲ってきたからだ。

経験したことのない、自分は今ならなんでもできる、という気持ちがひたすら津波のように
緩急をつけて襲ってきては、私の体を満たしていった。


ものすごい幸福感だった。

鳥のように、どこまででも飛べるし、今なら山も動かせるんじゃないか、
永遠に生きていられるんじゃないか、と思うほどの力を手に入れた気持ちになった。

命が限りなく拡散して、世界と一体化するような、そんな満足感だった。

神様、ってこんな気分なんじゃないだろうか、と思いながら、

ずっとこの波の中にいたい、
このエネルギーの中で生きていたい、
そんな気持でいっぱいだった。

でも同時に、きっとこれはつづかないだろう、ということにも気づいていた。

白い光と、あたたかい波。

たゆたいの中で、だんだん意識の水位が上がりはじめ、

気がついたら、目が覚めていた。

ものすごく、意識がクリアだった。

やるべきことが恐ろしく明確に分かった。

おそろしいほどぴったりなタイミングで、
相手が二階から降りてきたので、

あ、帰ろう。

そう思って、すぐ、帰った。

土砂降りの雨はやんでいた。

みどりがつややかに濡れていた。




帰りながら、あれは神様じゃないかな、と思った。

思ったので、知り合いの男の子で、なんとなくそういう経験をしてそうな子に電話をして、
聞いてみたら、

同じような経験をしたことがある、と言っていた。

その子はセックスより何百倍もきもちいいのが、ずっと続いてる感じ、
と言っていた。

私のはどっちかっていうと、胎児に戻ったような感じだった。

もしくは神様をお腹に抱えているような感じだった。


そういうのって、本当にあるんだー、と思った。


くどいですが、まだ、続きます。笑
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[C24] Re: タイトルなし

お返事遅くなってすみません。
ニュージーランドの体験、素敵ですね。読んでいて自分があたかも原生林にいるような気持ちになりました。
経験はそれぞれ違いますが、なにかと一体化する、という感覚を「胎児に戻る」と表現したくなるのかもしれません。

> ”胎児に戻ったような感じ”
> 素敵な表現です!
> なぜ自分が胎児の作品を作るのかが、また少しわかった気がしました。
> ”None”とはちょっと違いますが、僕にも少し似たような体験があります。
>
> 学生時代ニュージーランドの原生林を一人でトレッキングに出かけました。
> 道中、あたり一面に広がるコケ類、3,4メートルはあろうシダ植物群、そして脳天を覆う鬱蒼としたブナ林を歩いていると、脳みそがひとりでに高速回転しているようでした。
> 木の根まで覆う緑のカーペットのようなコケは目に優しく、森のひっそりゆっくりとした息づかいに耳を澄まし、シダやブナが生みだす森の匂いを嗅ぎ つつ、澄んだ空気で呼吸を繰り返していると、森と自分が一体になっているような感覚、さらには森から自分が見られているような感覚を得ました。
> それは、とてもきもちのいいものでした。
> あの時僕は、森のひっそりとしたゆるやかな胎動を感じながら、それを起こすエネルギーでもあった(?)のかもしれません。
>
>
> P.S
> 14日、Noneに寄せたコメント、書くところを間違えていたようです。削除お願いします。
  • 2010-08-19 20:50
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About me

小野美由紀

Author:小野美由紀
こちらにブログ移行しました→http://onomiyuki.com/

慶應大学仏文学科2010卒。
学生時代は「深夜特急」に憧れ世界一周22カ国等海外でフラフラ。一番の思い出はスペイン巡礼。
NPOカタリバ学生職員、道塾を経、現在はフリーライター。
「まれびとハウス」でのんびり料理する日々。
WEBサイトのライティングや仏語翻訳も請負います。
いつか巡礼について読み物を書きたいと思っています。

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