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[C16] 筋肉…

|ω・`)応援してます…
  • 2010-07-13 17:27
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[C17]

個人的には上腕二頭筋近くに脂肪がないことが大切です。
  • 2010-07-13 17:43
  • yosukekke
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重要なのは筋肉の間

気づかい要請、深刻。

先日ふとした拍子に海に行くという企画が持ち上がり、さあらば、となんの気なしに身体のもろもろの部位を測定したところ、24歳女子の厳しい現実をつきつけられ驚愕、そらそうよね、10代後半ごろより若さを盾に運動はおろかろくにダイエットもせずのうのうと過ごしておったけれども、20代中盤ともなればなんの気づかいもなしに美しい体型維持は少々厳しくなるわよね、思えばここ数年は身体を維持するためのケアに時間などまったく割いてこず、さんざん好き放題飲食と怠惰を貪っていたわけで、そら当然です。

であれば、時間だけは溢れる湯水のごとくあるニートの優位性を活かし、昼夜徹底的に身体を鍛えてやればいいわけで、昨日メジャーを持ちながら私を馬鹿にしたまれびとハウスの住人の面々に、2か月後、うっとりボディ、見せてやろうじゃん。セクシーはつくれる、とばかりに鼻息荒く財布を掴み、家から一番近いメガロス田端の扉を叩いたのであった。


筋肉が主役なのよこの園は

さて、中に入るとそこはもう、筋肉の世界であって、人体標本のような肉体の方々がご自身の体にうっとりしながら闊歩しておりまして。その艶めく人肉林の間には、銀色に光り輝くなにやら難しそうなマッシーンの数々。筋肉と同じくらい磨き上げられたソレにみなさん肉体を絡ませてらっしゃる。

それは肉体と機械のぶつかりあい、いわば人間と機械の戦争であって銀河鉄道999かスター・ウォーズか、って話なんだけど、ジェダイの騎士よろしくの真剣さで、己が肉体の限界を更新すべく、こちらの熱気とは裏腹に冷酷に負荷をかけてくる機械に対し渾身の力で対峙なすってるわけで、観察しててもみなさん頭にあるのはもう肉体のことだけ、しかもそれはエロ方面ではなく本当に筋肉繊維、あのタンパク質でできてるとゆう、あの部位のことだけをひたすら想い焦がれ追い求めているのであって。
思えば普段、肉体に思考を集中させたりとか、しないよなあ、日常、肉体は思考のいれものであって、決してそれ自体に意識を巡らしたりはしないのに、であればジムという場所は肉体のほうが精神より優位している特異な場所であって、なにやら神聖な空間のように思えてきて、如何、というようなことを考えながらとりあえずランニングマシンに向かう。


走ることについて私は何も思わん

思えば肉体を酷使する代償として喜びを得る行為なんて、ここ数年の人生の中でもセックスと踊りとヨガ、くらいしか見当たらなくて、けれどもまあセックスはさておき、ダンスというのはそれ自体が祝祭的な何かであってルンルン。ヨガ、あれも肉体と言うよりもほとんど精神的行為であって、ポーズよりもポーズを取ってる間の精神活動のほうに重きを置かれてるわけであって、ただ寝転がってるだけの怠惰MAXなポーズも、ヨガ界では屍のポーズと呼ばれて精神の浄化をするっつうんでたいへん重宝されてたりして、なもんで単純に筋肉の伸び縮みとか、走る事で喜びを得るとかいう、肉体のいちいち一つ一つの動作そのものを目的とした行為は久方ぶりである。

巷ではジョギングがブームとかって、村上春樹も言ってるね、OLさんも美ジョガーっつって皇居の周りは大人気のランニングコース、御堀の傍には美男美女が喜んで順番待ちの長蛇の列に並んでるとか、そんな噂を聞きつけても、なんでみんな走るんやろ、そもそも私は「急ぐ」という行為が大変に苦手であって、走る時は急ぐ時以外のなにものでもなく、できれば極力走りたくない、すぐに心拍数が跳ね上がるし、めまいもするし、あんな全速力で駅の階段を駆け降りるなんてそんな怖いことできん、走るくらいなら遅刻してでも一本電車を見送る人生を送ってきた、それなのにわざわざ金払って走りにきてるわけであって、意味が分からん。

しかし脂肪を燃やすには有酸素運動が一番、っていうわいね。仕方ない。と思っていたら何やらAMTという、工科大学みたいな名前のあやしげな、ほら、深夜の通販で外人がやってるような、ハンドルを振りながら足を前後に動かすやつ、あれのすごい剛健なバージョンの機械がでんと鎮座しておって、本を読みながら乗ってもよいみたいなので川上美映子のエッセイを読みながら1時間くらいペダルをふみふみしてたらあっというまに400キロカロリー消費してしまった。怖。文明の利器すごいね。


重要なのは筋肉の間

で、女子更衣室に行くと、一転して桃色裸体の数々、若い子も60代のおばあちゃんも鍛えているだけあって局部は隠しつつも堂々と歩いているわけ。なのだが、だがしかし、なんというか当然というか、これだけ筋肉コンシャスな場所であったとしても、ムキムキに鍛えた美しいボディの女性たちが闊歩しててもだよ、人間つい目が行ってしまうのは、やはりというかなんというか、まあ、上腕二等筋と胸筋の狭間でゆれる秘密の球体、そう、反射的に、おっぱいよ。

みんなそら見ますわ。視線の最重要ターゲット、インパクト的王者はもう、そこなのであって、おっぱいの神聖さの前では、正直、鍛え上げた前腕筋とか腹筋とかは敵うすべもないわけで、どんなふくよかな体型をしてようと、そこ、そこが人より優位性を保っている女性の方にはもう、筋肉も何も、敵わんくて、負け。負け負け。
わたくし第二次性徴以降、そこに関しては量には自信がないかわりに質、で勝負してきたわけですが、いくら意気がろうともそこは量が圧倒的強さを持つ箇所なわけで、量的優位者の前では恐れをなしてただひれ伏し、その神々しさに羨望のまなざしを送るしかありませぬ。

で、思ったのは、それって男子も一緒で、まあジムに通ってる若い女性の中には当然、男子との桃色バトルに備えてええカラダ、作ってる方もいらっしゃるわけですが、しかし結局彼女がいくら上腕二等筋を美しく鍛え上げてバトルに挑んだとしてもだよ、初戦開始時、脱いでしまえば所詮はその瞬間の最重要課題はもうとにもかくにも、美しい上腕二等筋ではなくて、その間に位置するものであって、他の課題は全て後回しじゃあるまいか。おっぱいの優位性に筋肉はただ黙って引き下がるのみですよ。
おっぱいの強さは全てを凌駕する。

となると、人類が発展するのに威力満点なのは、マッスルボディを目指す方々が撃退したくてたまらない憎っくき脂肪、むしろそっちが全て、であって、となると生命的強さにおいては明らかに脂肪>筋肉、なのであって、なんつうかアンビバレント。だよね。


というような矛盾に首をかしげつつ、量より質で勝負という苦境に立つ身にとっては、その他の質もあげることが重要課題には変わらなくて、起きてはさっそくジムに通う毎日ですが、ここまでつらつら書いて、ふと、マッスル東大院生を目指しておられる舘野さんのブログを読むと、なになに、
「ジムの効果は三ヶ月くらいで目に見えてくる」 なんつって、ギョエ。三ヶ月もかかるのか。
「一ヶ月くらいでも、ほんの少しですが変化を感じるようになります」 あ、よかったよかった、そっちに期待。
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About me

小野美由紀

Author:小野美由紀
こちらにブログ移行しました→http://onomiyuki.com/

慶應大学仏文学科2010卒。
学生時代は「深夜特急」に憧れ世界一周22カ国等海外でフラフラ。一番の思い出はスペイン巡礼。
NPOカタリバ学生職員、道塾を経、現在はフリーライター。
「まれびとハウス」でのんびり料理する日々。
WEBサイトのライティングや仏語翻訳も請負います。
いつか巡礼について読み物を書きたいと思っています。

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