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[C25] めっちゃええセンスやん

素直で素敵な感性だと思いますよ。

素直にそう感じました。

文脈のない、つながりのない仕事や企画の如何に多いことか。

建前だけのコミュニケーションも仕事もなくして、みんな本音でつきあえる社会をつくりたいものですね。

[C26] 私なら4日間見ます。

折角の4日間の予定を2日にしてしまうなんて、もったいない。きっと駆け足で全ての島をご覧になったんでしょうね。でも、裏事情なんか知らなくってもよいと思うのです。現代アートは無関係なところにでも、異空間を作り出すのが現在の流れです。島と置かれたアートに脈絡を見つけられなくても、脈絡が無いとしても、そこにその作品が存在する事自体がすでに現代アートなのです。
主催者側(特に県)の人々が祭りの後の島に着目するのは当然です。ほとんどが過疎の島ですから。私はそれでも、「島でアート」は県が島に着目した点でステキ!と思うのです。すみません、私は香川県民です。ちなみに、倉敷市の美観地区ですが、”観光に特化し過ぎ””作り過ぎ”とも言われています。最後に、私は小豆島の竹で出来た大きな家に行って見たいです。女木島、男木島にもいってみたいな。体調が悪く、まだどこにも行けていません。秋が勝負です。行けたあなたがうらやましい!

[C28] 2日間だけでは…

ちなみに主催はベネッセではなく香川県でプロデュースはアートフロントの北川フラム×ベネッセの財団法人です。財団=黒字がでる(だせる)はずがないので、パスポートで美術館をいくつも回れる様にした時点で、少なくとも今回は大赤字覚悟で出資しているはずです。越後妻有が開催して10年でやっと地域の人達が作品に愛着を持つ様に、まずは希望を持って都市ではない場所で、『はじめた』ことに意味があるんじゃないかなとおもいます。
ちなみに関係者ではありませんが、敗戦後の近代化による瀬戸内の島の散々な歴史をよく知ってほしい者です。倉敷は完璧に観光化していて、気軽に楽しみやすいですよね。
  • 2010-09-22 12:33
  • landartradnal
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[C29] それは島々で

確かに、女木は私もなんでここにこれ?って気はしました。女木では現代アートを謳ってるのもあって、島にはなじまなかったのではないでしょうか。
私はその前に行った男木がとっても地域に密着していて、あぁ、こういう感じでアートを展開したら島民も観光客も同じような目線で見られるんだろうな~と思いました。
直島と女木だけめぐって今回の芸術祭を否定するのはちょっとどうかと思い、コメントさせていただきました。
小野さんも男木のアートと島のおじいさん、おばあさんとお話しをすると違った感想を持たれたのではないかなと、ただただ残念です。
私は今回の芸術祭、アートだけをめぐる旅ではなく、「島」を知ることの意味を、トレッキングしながら味わえました。私には有意義な島巡り+芸術祭でしたよ。
  • 2010-09-25 21:33
  • No Name
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[C31]

先日、行ってきました。瀬戸内芸術祭。
わたしも正直、・・・でした。
私はパスポートも何も買わず、
作品ごとにお金を払って入ったので、
この作品を見るのにこれだけのお金を払う価値があるか
シビアにみてしまったこともあり、
正直「がっかり」してしまいました。
ぼったくり?なめてんの?といえるようなものも多々ありました。
島の人たちもなにか違和感を感じているようでした。
こんなもののためにわざわざ東京から人が来るのかと。
地元の人たちは笑ってましたよ。

瀬戸内国際芸術祭自体はPRのうまさで人が呼べたことを考えれば大成功だと思いますが、
実際心から満足して帰った人って実は少ないんじゃないかと思います。
PRに力を入れて、作品はスカスカな印象。。有名な人を呼んでも作品を持ってきても宝のもちぐされ、
素晴らしい風景をまったく生かしきれておらず、環境と作品の融合は皆無。むしろ素晴らしい自然に
中途半端な人工物をもってくることにより自然の素晴らしさを認識させるっていうコンセプト?w
美大の学生を騙して瀬戸内海に旅行をさせて、金を大量におとす仕組みをつくったとしか思えません。

誰が潤ったかを見れば、一目瞭然。

[C35]

来場者60万人突破!!!
一度行くとまた行きたくなる大人気芸術祭!

見る目がなかったとしか言えませんねぇ。小野さん。
  • 2010-10-09 17:41
  • 見る目のある人
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  • 編集

[C36]

私も行ってきました、セトウチ。私もアートはよく分かりませんでしたが、実際行ってみると、とっても楽しめました。モアイはいいけど、芸術祭のアートは違和感あり、というのは??ですね。残念ですが批判前提で見に行ってませんか?
私も男木島での島のおばあちゃんとのふれあいがヨカッタです。アートは、地域の人とのふれあいや出会いののきっかけじゃないでしょうか。

[C37] うーん

何か批判ばっかりですね。。
正直、読んで残念でした。

そもそも何も下準備せずに行くのがどうかと思います。
HPで簡単な内容は全て後悔されているし。

目的がないまま行けば何も得られないのは当然では。
それを芸術祭のせいにするのはおかしいと思います。

私も行ってきましたけど島の雰囲気も作品も楽しめましたよ。
全く期待せずに行ったせいもありますが。
  • 2010-10-12 00:37
  • nino
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[C40]

感性が無い人は何を観てもしょうがないと思います。

[C41]

私は神奈川から直島、女木島、大島、小豆島、豊島を4日間で巡りましたが良かったです。

批判は感性のなさと、下準備のなさのせいでしょう。あなたが芸術を語るなんておこがましい。

[C42] 地元ですが

ご指摘の通り今まで積み重ねてきた裏打ちがないがない為の結果かとは思います。改造乳母車を床の間においてみたり和紙の照明を巨大にしてみたり既設の建物を只単に地中に埋めただけの物 三島由紀夫の作品を配置云々との記述がありましたがこれら全てに共通しているのはあくまで大半が既成の物を加工している結果。いわゆるインスタント・・・そこに違和感を感じられたのはしようがないかと思います。芸術の捉え方は多種多様でありこうで在るべきと言う物もないのですが。
直島の地中博物館にしろ当時としては斬新でありかつ他に類がない状況であった事もあり(淡路のお寺とかも)
人気の一つかと思います。丹下健三、船型体育館、イサムノグチ、速水史郎さん等の物がありますのでそちらも見られてもいかがでしょうか。まったくの0の地点からの作品もありますので。個人的には正直お金を払ってまでは・・・とも思いましたが最初はトレース(模倣)から初まるのも一つであり今後作品を作られた方が個性あふれる作品を作って頂ければと思います。
  • 2010-10-16 05:27
  • 残念な人
  • URL
  • 編集

[C43] ・・・。

楽しみにしてたのにケチつけられた気分です。
目立つ事したら批判があるのも当たり前だけど、アート素人さんがねぇ・・・。

初の試みで完全に馴染むのはなかなか難しいと思います。

私はアート作品も島の自然も瀬戸内の美味しいモノも全部めいっぱい楽しみたいと思います♪

申し訳ないですが、このブログ読まなきゃよかった!って気分になりました。
Google検索のバカ~!!!!!
  • 2010-10-16 11:35
  • 来週行く人
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  • 編集

[C44]

なんにでも難癖をつけたがる人っていますよね。
でもやっぱりいろんな人にあなたのセンスの方が違和感ありありだと理解されているようですね。
日を追うごとに人気が出てくる状況を見てあなたも日々自分のダサさを反省することですねぇ。
  • 2010-10-19 16:00
  • 賢い人
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[C45]

いいと思うも悪いと思うも人それぞれだし、
自分が感じたものが正しいと思いますよ。
それをアート素人のくせにとかセンスないとか、
批判を批判するのに必死なほうがセンスないと思うけど。どれだけみんな自分のことをアート玄人(なんじゃそれw)だと思ってるの?

[C46] 瀬戸芸の今後の動き

あなたのブログを読んで、瀬戸芸を本気で考えた人がいます。
USTREAMです。
http://www.ustream.tv/channel/renkon2#utm_campaign=twitter.com&utm_source=6015989&utm_medium=social

彼らの熱い気持ちも感じてほしいなと思います。
  • 2010-10-21 00:33
  • 香川県民
  • URL
  • 編集

[C47]

はじめまして.
私は香川県に住んで3年半になるのですがこれまで瀬戸内の島々を訪れたことはありませんでした.
しかし以前から島巡りをしてみたいと思っており,9月下旬に,この機会に行ってきました.

それから1か月たったのですが,アートよりも島の風景の方が印象に残っています.
男木島の狭い路地や坂道,直島から眺める瀬戸内海,小豆島の棚田・・・何十年か時間をさかのぼったかのような錯覚に陥りました.
しかしそれと同時に,島で生活することの不便さも痛感しました.

アートをきっかけにして島の良さ・島の課題を知ってもうことができれば,この「瀬戸内芸術祭」は大成功なんじゃないかなと思います.
たぶんそこが狙いなんでしょうし.

・・・しかし,いくらアートが島に来てもらうための口実であったとしても,やるからにはもっとしっかりとやってほしかったです.
いろいろと説明不足なんですよね,全体的に.

現在展示されているアート達は設置されて間もなく島の人達がそれに馴染んでいないから島の風景と合わないのでしょうけど,女木島のモアイのように,時間がたてば次第に馴染んでくると思います.
展示物の一部は芸術祭終了後も残すようなので,数年後に島の名物になるといいな,と思います.

[C48]

感じ方って人それぞれなんですね。

私は香川県民ですが、この芸術祭がここまで人気になるとは思ってもなくて、
ついこの前、やっと行って来ました。

私も山野さんと同じように感じましたが、
でも、それが楽しかったです。

客観的に見たら「なんで?ここに?これが?」なんですが、
でも、それをここに作ろうと思った発想がすごいなぁ~って。

何もないところに何かを作るのが現代アートなんですかね^^

今回はこんなに大成功するとは誰も思ってなかったからかもしれませんが、
全体的に商業感がなくて純粋に楽しめた気がしますが、
次回3年後はきっと商業主義に走る人が増えるんじゃないかと思って心配です。

そう考えると、今回が一番楽しいのかもって…。

そんなマイナス思考もよくないか^^;
  • 2010-10-23 15:33
  • Hoshino
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[C49] なるほど

倉敷のように観光に特化した場所が合う人なら、この瀬戸の島での試みは感性に合わないのかもしれないですね。
とはいえ私も倉敷は好きですが、それとこの芸術祭は、違う魅力があると思います。

読ませていただいて思ったのですが、
ご自身の感じられたことが絶対ってわけでもないのに、ただ一部を見られただけで全部を否定するような感想をさらすのは、なんだか一方的で悲しかったです。

確かに小野さんがおっしゃられるような一面もあるのかもしれませんが、あくまでもそれは芸術祭の一部分のこと。
地域活性化って一面的なものじゃないですよ。

各作品に込められたテーマとともに芸術作品を楽しみつつ、島そのものに感動しつつ、
「芸術はよくわからんけど島の景観はいいと思う」と私たち観光客に気軽に話しかけて手助けしてくれる地元の人との交流を楽しんでこその、今回の芸術祭です。

私は今回の芸術祭で、心が洗われるような、稀有な体験をさせていただいたと思ってます。

[C50]

読んでて何を期待して、瀬戸内国際芸術祭に行かれたんだろうって思いました。
ただの感想です。
  • 2010-10-27 11:29
  • 楽しんできた人
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[C51] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[C52] 言わんとしてることは分かりますが

犬島アートプロジェクト「精錬所」を見学したら、福武さんの島と人との繋がりや、次のアートのプレゼンテーションを考える志の高さに「島とアートの間の関係性が見えなくて~」なんて疑問は吹き飛んだのかなぁ~と。小野さんが最後に書かれてある三行には僕も同意見です。

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[C94] 何故かここへ

何故かここにたどりつきました。

ひととおりの意見は出尽くした感がありますね。
でも、ぼくは小野さんに同感です。

僕も3日間かけてじっくり回ってきました。
数点は島の景観にマッチした作品もありましたが、大半は表面的でうすっぺらいですね。
高層ビル群に似て人工的な匂いがしました。「どこでやっても同じでしょ」って感じの匂いが。

ちなみに名前にあるように私は栃木県に住んでいます。益子焼で有名な益子町で、2009年に土のお祭り土祭(ヒジサイ)が行われました。
左官挟土秀平による土の壁。その前で夜毎開かれる音楽祭。漆と土を使った乾漆彫刻。益子の土の人を映像でつづるポートレイトなど。。これだけローカラーゼーションにこだわったお祭りがたった25000人の町民と役場で作りあげたというから驚き。

もし、お時間があればサイトをみてください。来年2012年も行われるようです。

  • 2011-12-02 11:14
  • 栃木県の益子の
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[C96] 瀬戸内国際芸祭=大島

昨日に追加します。下は大島で継続してプロジェクトをすすめておられる高橋さんのプログからです。考えてみて下さいな。
(古典的なモデリング)  2012年 3月 19日
私はハンセン病療養所大島での取り組みは、大島を「彫塑=モデリング」している、という感覚を持っている。(彫刻の専門性に触れるので一般論としてはいささか伝わりにくいと思うがこのまま考察を進めてみたい。)大島という全体の量塊=ボリュームに島外から付け足すことなく、また外部へと取り去ることもなく保存し、あらゆる方向から量塊の様相を見極め、こちらの量をあちらに、あそこに在るものをここへと移していく。それは心棒を組み上げ、そこに土付けして行く古典的なモデリングのセオリーそのものと言うことができる。
なぜ、今大島をモデリングするのか。大島とその外との連綿としたつながりをつむぐためには、まず大島の姿をくっきりと浮かび上がらせ、鋭くポイントしなくてはならない。次に大島で暮らす人々とその営為に裏打ちされた内部から表層に向けて表し、背景に広がる海と島々との関係性を恢復して行かなくてはならない。大島の土を使い大島焼を作るのも、入所者が暮らした住居を活用するのも、島にあるものを素材に配置するのも、海岸に一旦は打ち捨てられた船や解剖台を発掘するのも「モデリング」なのだ。
ここで注意しなければならないのは、そこに在る量塊は単なる造形素材ではないということ。いわばいのちの営みの断片であり、だからこそ至近距離で見て感じ、その重みを全身で受けとめなければならない。モデリングとは身体と精神を集中する膨大な作業の積み重ねなのである。

話は飛躍するが、東日本大震災で被災した地域で寄せ集められた量塊は「がれき」と呼ばれている。いうまでもなく、それらは単なる廃棄物などではない。それらを尊厳を持って扱い「日本」という塑像を造形するために丁寧に配置し、根付かせる方法があるのでは、と想像してみる。
  • 2012-03-27 10:43
  • kaz
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違和感ありあり、瀬戸内国際芸術祭

瀬戸内国際芸術祭に行ってきた。

瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海に点在する7つの島々(直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島)を、あのへん特有のものっそい痛い日差しを直にザクザク浴びつつフェリーで移動しながら、各島に設置された作品を見て回る、という仕組みになっている。

同行者が瀬戸内芸術祭の内情に詳しい人だったので、「出展作品は玉石混合だからね」と言われつつ、出展作品を見てまわった。

うん、確かに島は良かったよ。

路上に脈絡なく咲きあふれるヒマワリと色あせたトタン屋根と潮風で表面がそげ落ちて黒ずんだ板張りの家家と、クリーム色のセメントの壁、日差しを凝縮してぎゅよんぎゅよんに濃い緑とぼたぼた落ちるバター色の日の光、その全ての具合が、昔見たイスラエルの空港からエルサレムの市街地へ抜ける、あのオリーブ畑続く国道に激似でふとした拍子に懐かしさが迫ってきて感慨。海も綺麗。

だけど、だけども。

アート作品自体はというと、うーん。なんというか、とっても微妙。
あまりに微妙すぎて、4日滞在の予定を2日に短縮して帰ってきてしまった。

なんでかっていうとそれは、展示作品と、それを置かせてもらってる島との「文脈」が、さっぱり見えてこないからだと思う。

私はアート素人だし、作品の背景を知らないままに見ても、見たままの事しか感じ取れんし、なぜこの島にこの作品なのか、とか、そういう事前情報を一切仕入れないまま見に行ったという事もある。

だけど、それを差し引いても、普通にガイドブックを見て、作品を見に行く、という、多くの人が取るであろうごく一般的な鑑賞法を取ったところで、なんでこの島にこの作品で、この展示に関わった人のこんな思いがあってこれはここにあるんです、というのが、全く伝わってこず。
島の町屋を改造して無理やり作品をはめ込んでても「なんで?なんでそこなん?」という違和感がありあり、
それらの質問を投げかけるために周りを見渡してもボランティアスタッフの人は客をさばくのにせいいっぱいでなんか話しかける隙もないといった雰囲気。
ボランティアスタッフが圧倒的に足りてないらしい、と同行者から聞いてたけどほんとそんな感じでコミュニケーションは果たせず。
たぶん一般のお客さんとかもっとそんな感じじゃないかしら。

そもそも島になんかつくればそれで地域活性、ってゆうのもなんか、なんか違和感ありありでして、美大の子らの出展作品で、古民家を改造して作ったイベントスペース、というのがあったけど、島とアートの融合を目指してるのかわからんけど、古民家を改造してなんか作ればそれは地域活性になるん?という疑問もあり。

でもどちらかっというと私には、海水浴客が捨てて行ったプリキュアのビーチボールがドブに詰まってんのを誰も片づけないままになってるのの、アニメ色のどぎついピンクとナチュラルなドブ色が図らずもいい具合のコントラストになってるのとか、「めぎほいくじょ」の看板とか、モアイ愛好会とかゆう脱力系の人がつくった似てるのか似てないのかわかんない何で君、ここに建てた?!と思ってしまうようなモアイ像のほうが、無文脈だけど島感にじみ出過ぎてて愛着。こういう暮らしの偶然が作った景観のほうがよっぽど島アートや!と思うんですよ。


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そう愛着。

島から作品への愛着も作品から島への愛着もいまいち感じられんよ。

なんか島とアートの間の関係性が見えなくて、まるでヨソの子をいきなり預けられたお母さん、みたいな感じで島からアートが思いっきり浮いてた。
今回の同行者は瀬戸内芸術祭に知り合いが多数参加してて、内幕や裏事情に精通してるから、そういう話を聞いた上でウォッチャー的な目線で見ればそれはまた面白いのかもしれんけど、そういう内輪のルールが分からないと参入できず、ハタから見てても面白くない、例えるならマージャンみたいな、そんなお祭りにしたかったわけじゃないよねぇ。
美大生と関係者とその周辺、しか楽しくないんだったら、島でやらんでもいいんじゃ。

ただ、芸術祭側の願いとして、アート目当てで来たお客さんが島の魅力に気付いて、芸術祭後もリピーターになってほしい、というのはあるみたい。

その気持ちはよくわかるし、実際、島はすてきだな、と思うんだけど、の割にみんな注目してるのはどうも直島ばっかなのよね。
閑古鳥の鳴いてる他の島をヨソに、直島行きのフェリー乗り場は人でごったがえして乗りきれず、地中美術館は3時間待ち、とかなっててディズニーか!状態で。
直島、瀬戸内芸術祭の作品は展示されてへんで!!ベネッセばっかりや!みんなそれ分かって行っとるんか。余計なお世話か。

これ島が潤うというよりベネッセが潤うために芸術祭やったんとちゃうの。と思わざるを得ない。
でも、くやしいかなどう考えてもベネッセ美術館群のほうが圧倒的に見ごたえアリという事実は否定できず。ベネッセはベネッセっつう文脈で完結してるからね。


聞くところによると、瀬戸内芸術祭に関わっている方々は、「開催すること」そのものより、「開催後に何をするか」のほうをすでに見ているらしく。そっちに期待しろ、っつうことなん?


というわけで微妙な手ごたえのなさを味わいつつ4日滞在を2日に切り上げて帰ってきたわけだが、瀬戸内芸術祭よりもぶっちゃけ、最終日に泊まった岡山県・倉敷の美観地区のほうがよっぽどおすすめの場所ですわ。

昔ながらの町屋が並ぶ通りには伝統工芸のお店が軒を連ね、日本全国の粋な土産物が集まった「平翠軒」は1時間以上眺めていても飽き足らず。特に「倉敷町屋トラスト」は町屋を改造した宿泊施設で外は昔の雰囲気ありありなのに中はデザインホテルみたいな作りでセンスがエロいね。このクオリティで11800円。


2010081110230001.jpg


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あと芸術祭はあれでも香川県の骨付き鶏肉専門店「一鶴」とデザイナーズ・温泉である「仏生山温泉」は大大大マスト。温泉だけでアートを制した気になるね。本持って湯船に入れます。


というわけで瀬戸内国際芸術祭自体はあれやったんだけれども、芸術祭に関わっている方々が今後どんな展開を見せるのか見守りたい、そんで小さいひなびた島々が芸術祭以降どうなっていくのか、楽しみに見ていきたいと思っております。










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[C25] めっちゃええセンスやん

素直で素敵な感性だと思いますよ。

素直にそう感じました。

文脈のない、つながりのない仕事や企画の如何に多いことか。

建前だけのコミュニケーションも仕事もなくして、みんな本音でつきあえる社会をつくりたいものですね。

[C26] 私なら4日間見ます。

折角の4日間の予定を2日にしてしまうなんて、もったいない。きっと駆け足で全ての島をご覧になったんでしょうね。でも、裏事情なんか知らなくってもよいと思うのです。現代アートは無関係なところにでも、異空間を作り出すのが現在の流れです。島と置かれたアートに脈絡を見つけられなくても、脈絡が無いとしても、そこにその作品が存在する事自体がすでに現代アートなのです。
主催者側(特に県)の人々が祭りの後の島に着目するのは当然です。ほとんどが過疎の島ですから。私はそれでも、「島でアート」は県が島に着目した点でステキ!と思うのです。すみません、私は香川県民です。ちなみに、倉敷市の美観地区ですが、”観光に特化し過ぎ””作り過ぎ”とも言われています。最後に、私は小豆島の竹で出来た大きな家に行って見たいです。女木島、男木島にもいってみたいな。体調が悪く、まだどこにも行けていません。秋が勝負です。行けたあなたがうらやましい!

[C28] 2日間だけでは…

ちなみに主催はベネッセではなく香川県でプロデュースはアートフロントの北川フラム×ベネッセの財団法人です。財団=黒字がでる(だせる)はずがないので、パスポートで美術館をいくつも回れる様にした時点で、少なくとも今回は大赤字覚悟で出資しているはずです。越後妻有が開催して10年でやっと地域の人達が作品に愛着を持つ様に、まずは希望を持って都市ではない場所で、『はじめた』ことに意味があるんじゃないかなとおもいます。
ちなみに関係者ではありませんが、敗戦後の近代化による瀬戸内の島の散々な歴史をよく知ってほしい者です。倉敷は完璧に観光化していて、気軽に楽しみやすいですよね。
  • 2010-09-22 12:33
  • landartradnal
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[C29] それは島々で

確かに、女木は私もなんでここにこれ?って気はしました。女木では現代アートを謳ってるのもあって、島にはなじまなかったのではないでしょうか。
私はその前に行った男木がとっても地域に密着していて、あぁ、こういう感じでアートを展開したら島民も観光客も同じような目線で見られるんだろうな~と思いました。
直島と女木だけめぐって今回の芸術祭を否定するのはちょっとどうかと思い、コメントさせていただきました。
小野さんも男木のアートと島のおじいさん、おばあさんとお話しをすると違った感想を持たれたのではないかなと、ただただ残念です。
私は今回の芸術祭、アートだけをめぐる旅ではなく、「島」を知ることの意味を、トレッキングしながら味わえました。私には有意義な島巡り+芸術祭でしたよ。
  • 2010-09-25 21:33
  • No Name
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[C31]

先日、行ってきました。瀬戸内芸術祭。
わたしも正直、・・・でした。
私はパスポートも何も買わず、
作品ごとにお金を払って入ったので、
この作品を見るのにこれだけのお金を払う価値があるか
シビアにみてしまったこともあり、
正直「がっかり」してしまいました。
ぼったくり?なめてんの?といえるようなものも多々ありました。
島の人たちもなにか違和感を感じているようでした。
こんなもののためにわざわざ東京から人が来るのかと。
地元の人たちは笑ってましたよ。

瀬戸内国際芸術祭自体はPRのうまさで人が呼べたことを考えれば大成功だと思いますが、
実際心から満足して帰った人って実は少ないんじゃないかと思います。
PRに力を入れて、作品はスカスカな印象。。有名な人を呼んでも作品を持ってきても宝のもちぐされ、
素晴らしい風景をまったく生かしきれておらず、環境と作品の融合は皆無。むしろ素晴らしい自然に
中途半端な人工物をもってくることにより自然の素晴らしさを認識させるっていうコンセプト?w
美大の学生を騙して瀬戸内海に旅行をさせて、金を大量におとす仕組みをつくったとしか思えません。

誰が潤ったかを見れば、一目瞭然。

[C35]

来場者60万人突破!!!
一度行くとまた行きたくなる大人気芸術祭!

見る目がなかったとしか言えませんねぇ。小野さん。
  • 2010-10-09 17:41
  • 見る目のある人
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[C36]

私も行ってきました、セトウチ。私もアートはよく分かりませんでしたが、実際行ってみると、とっても楽しめました。モアイはいいけど、芸術祭のアートは違和感あり、というのは??ですね。残念ですが批判前提で見に行ってませんか?
私も男木島での島のおばあちゃんとのふれあいがヨカッタです。アートは、地域の人とのふれあいや出会いののきっかけじゃないでしょうか。

[C37] うーん

何か批判ばっかりですね。。
正直、読んで残念でした。

そもそも何も下準備せずに行くのがどうかと思います。
HPで簡単な内容は全て後悔されているし。

目的がないまま行けば何も得られないのは当然では。
それを芸術祭のせいにするのはおかしいと思います。

私も行ってきましたけど島の雰囲気も作品も楽しめましたよ。
全く期待せずに行ったせいもありますが。
  • 2010-10-12 00:37
  • nino
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[C40]

感性が無い人は何を観てもしょうがないと思います。

[C41]

私は神奈川から直島、女木島、大島、小豆島、豊島を4日間で巡りましたが良かったです。

批判は感性のなさと、下準備のなさのせいでしょう。あなたが芸術を語るなんておこがましい。

[C42] 地元ですが

ご指摘の通り今まで積み重ねてきた裏打ちがないがない為の結果かとは思います。改造乳母車を床の間においてみたり和紙の照明を巨大にしてみたり既設の建物を只単に地中に埋めただけの物 三島由紀夫の作品を配置云々との記述がありましたがこれら全てに共通しているのはあくまで大半が既成の物を加工している結果。いわゆるインスタント・・・そこに違和感を感じられたのはしようがないかと思います。芸術の捉え方は多種多様でありこうで在るべきと言う物もないのですが。
直島の地中博物館にしろ当時としては斬新でありかつ他に類がない状況であった事もあり(淡路のお寺とかも)
人気の一つかと思います。丹下健三、船型体育館、イサムノグチ、速水史郎さん等の物がありますのでそちらも見られてもいかがでしょうか。まったくの0の地点からの作品もありますので。個人的には正直お金を払ってまでは・・・とも思いましたが最初はトレース(模倣)から初まるのも一つであり今後作品を作られた方が個性あふれる作品を作って頂ければと思います。
  • 2010-10-16 05:27
  • 残念な人
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[C43] ・・・。

楽しみにしてたのにケチつけられた気分です。
目立つ事したら批判があるのも当たり前だけど、アート素人さんがねぇ・・・。

初の試みで完全に馴染むのはなかなか難しいと思います。

私はアート作品も島の自然も瀬戸内の美味しいモノも全部めいっぱい楽しみたいと思います♪

申し訳ないですが、このブログ読まなきゃよかった!って気分になりました。
Google検索のバカ~!!!!!
  • 2010-10-16 11:35
  • 来週行く人
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[C44]

なんにでも難癖をつけたがる人っていますよね。
でもやっぱりいろんな人にあなたのセンスの方が違和感ありありだと理解されているようですね。
日を追うごとに人気が出てくる状況を見てあなたも日々自分のダサさを反省することですねぇ。
  • 2010-10-19 16:00
  • 賢い人
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[C45]

いいと思うも悪いと思うも人それぞれだし、
自分が感じたものが正しいと思いますよ。
それをアート素人のくせにとかセンスないとか、
批判を批判するのに必死なほうがセンスないと思うけど。どれだけみんな自分のことをアート玄人(なんじゃそれw)だと思ってるの?

[C46] 瀬戸芸の今後の動き

あなたのブログを読んで、瀬戸芸を本気で考えた人がいます。
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彼らの熱い気持ちも感じてほしいなと思います。
  • 2010-10-21 00:33
  • 香川県民
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[C47]

はじめまして.
私は香川県に住んで3年半になるのですがこれまで瀬戸内の島々を訪れたことはありませんでした.
しかし以前から島巡りをしてみたいと思っており,9月下旬に,この機会に行ってきました.

それから1か月たったのですが,アートよりも島の風景の方が印象に残っています.
男木島の狭い路地や坂道,直島から眺める瀬戸内海,小豆島の棚田・・・何十年か時間をさかのぼったかのような錯覚に陥りました.
しかしそれと同時に,島で生活することの不便さも痛感しました.

アートをきっかけにして島の良さ・島の課題を知ってもうことができれば,この「瀬戸内芸術祭」は大成功なんじゃないかなと思います.
たぶんそこが狙いなんでしょうし.

・・・しかし,いくらアートが島に来てもらうための口実であったとしても,やるからにはもっとしっかりとやってほしかったです.
いろいろと説明不足なんですよね,全体的に.

現在展示されているアート達は設置されて間もなく島の人達がそれに馴染んでいないから島の風景と合わないのでしょうけど,女木島のモアイのように,時間がたてば次第に馴染んでくると思います.
展示物の一部は芸術祭終了後も残すようなので,数年後に島の名物になるといいな,と思います.

[C48]

感じ方って人それぞれなんですね。

私は香川県民ですが、この芸術祭がここまで人気になるとは思ってもなくて、
ついこの前、やっと行って来ました。

私も山野さんと同じように感じましたが、
でも、それが楽しかったです。

客観的に見たら「なんで?ここに?これが?」なんですが、
でも、それをここに作ろうと思った発想がすごいなぁ~って。

何もないところに何かを作るのが現代アートなんですかね^^

今回はこんなに大成功するとは誰も思ってなかったからかもしれませんが、
全体的に商業感がなくて純粋に楽しめた気がしますが、
次回3年後はきっと商業主義に走る人が増えるんじゃないかと思って心配です。

そう考えると、今回が一番楽しいのかもって…。

そんなマイナス思考もよくないか^^;
  • 2010-10-23 15:33
  • Hoshino
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[C49] なるほど

倉敷のように観光に特化した場所が合う人なら、この瀬戸の島での試みは感性に合わないのかもしれないですね。
とはいえ私も倉敷は好きですが、それとこの芸術祭は、違う魅力があると思います。

読ませていただいて思ったのですが、
ご自身の感じられたことが絶対ってわけでもないのに、ただ一部を見られただけで全部を否定するような感想をさらすのは、なんだか一方的で悲しかったです。

確かに小野さんがおっしゃられるような一面もあるのかもしれませんが、あくまでもそれは芸術祭の一部分のこと。
地域活性化って一面的なものじゃないですよ。

各作品に込められたテーマとともに芸術作品を楽しみつつ、島そのものに感動しつつ、
「芸術はよくわからんけど島の景観はいいと思う」と私たち観光客に気軽に話しかけて手助けしてくれる地元の人との交流を楽しんでこその、今回の芸術祭です。

私は今回の芸術祭で、心が洗われるような、稀有な体験をさせていただいたと思ってます。

[C50]

読んでて何を期待して、瀬戸内国際芸術祭に行かれたんだろうって思いました。
ただの感想です。
  • 2010-10-27 11:29
  • 楽しんできた人
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[C52] 言わんとしてることは分かりますが

犬島アートプロジェクト「精錬所」を見学したら、福武さんの島と人との繋がりや、次のアートのプレゼンテーションを考える志の高さに「島とアートの間の関係性が見えなくて~」なんて疑問は吹き飛んだのかなぁ~と。小野さんが最後に書かれてある三行には僕も同意見です。

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[C94] 何故かここへ

何故かここにたどりつきました。

ひととおりの意見は出尽くした感がありますね。
でも、ぼくは小野さんに同感です。

僕も3日間かけてじっくり回ってきました。
数点は島の景観にマッチした作品もありましたが、大半は表面的でうすっぺらいですね。
高層ビル群に似て人工的な匂いがしました。「どこでやっても同じでしょ」って感じの匂いが。

ちなみに名前にあるように私は栃木県に住んでいます。益子焼で有名な益子町で、2009年に土のお祭り土祭(ヒジサイ)が行われました。
左官挟土秀平による土の壁。その前で夜毎開かれる音楽祭。漆と土を使った乾漆彫刻。益子の土の人を映像でつづるポートレイトなど。。これだけローカラーゼーションにこだわったお祭りがたった25000人の町民と役場で作りあげたというから驚き。

もし、お時間があればサイトをみてください。来年2012年も行われるようです。

  • 2011-12-02 11:14
  • 栃木県の益子の
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[C96] 瀬戸内国際芸祭=大島

昨日に追加します。下は大島で継続してプロジェクトをすすめておられる高橋さんのプログからです。考えてみて下さいな。
(古典的なモデリング)  2012年 3月 19日
私はハンセン病療養所大島での取り組みは、大島を「彫塑=モデリング」している、という感覚を持っている。(彫刻の専門性に触れるので一般論としてはいささか伝わりにくいと思うがこのまま考察を進めてみたい。)大島という全体の量塊=ボリュームに島外から付け足すことなく、また外部へと取り去ることもなく保存し、あらゆる方向から量塊の様相を見極め、こちらの量をあちらに、あそこに在るものをここへと移していく。それは心棒を組み上げ、そこに土付けして行く古典的なモデリングのセオリーそのものと言うことができる。
なぜ、今大島をモデリングするのか。大島とその外との連綿としたつながりをつむぐためには、まず大島の姿をくっきりと浮かび上がらせ、鋭くポイントしなくてはならない。次に大島で暮らす人々とその営為に裏打ちされた内部から表層に向けて表し、背景に広がる海と島々との関係性を恢復して行かなくてはならない。大島の土を使い大島焼を作るのも、入所者が暮らした住居を活用するのも、島にあるものを素材に配置するのも、海岸に一旦は打ち捨てられた船や解剖台を発掘するのも「モデリング」なのだ。
ここで注意しなければならないのは、そこに在る量塊は単なる造形素材ではないということ。いわばいのちの営みの断片であり、だからこそ至近距離で見て感じ、その重みを全身で受けとめなければならない。モデリングとは身体と精神を集中する膨大な作業の積み重ねなのである。

話は飛躍するが、東日本大震災で被災した地域で寄せ集められた量塊は「がれき」と呼ばれている。いうまでもなく、それらは単なる廃棄物などではない。それらを尊厳を持って扱い「日本」という塑像を造形するために丁寧に配置し、根付かせる方法があるのでは、と想像してみる。
  • 2012-03-27 10:43
  • kaz
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小野美由紀

Author:小野美由紀
こちらにブログ移行しました→http://onomiyuki.com/

慶應大学仏文学科2010卒。
学生時代は「深夜特急」に憧れ世界一周22カ国等海外でフラフラ。一番の思い出はスペイン巡礼。
NPOカタリバ学生職員、道塾を経、現在はフリーライター。
「まれびとハウス」でのんびり料理する日々。
WEBサイトのライティングや仏語翻訳も請負います。
いつか巡礼について読み物を書きたいと思っています。

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