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それならつまらん文章書くなよおばさん

[C75]

つまんない、つまんないっていいながら、結局半年間も張りついてるね。
君、わたしのこと、ほんとに好きなんだね。
いいよ、好きなだけ張りついても。
  • 2011-04-01 09:29
  • みゆき
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誰かを変えようとする、という事

ちいさいころ、母と祖母が運動会などの行事に来るのが嫌で仕方なかった。

他の子のスペースには、父親と母親、カラフルなお弁当と、この日のテンションに合った、赤や青などの果実色のTシャツ、それとのとり合わせは全く考慮されなかったのであろう、同じく派手な原色で彩られたキャラクター物のレジャーシートが決まって揃っていた。

幼いわたしはそれに激しく嫉妬していたし、その嫉妬がどこから来るのかも分からないまま、他の子のスペースでごはんを食べたりして、母と祖母を悲しませた。

小学校高学年になる頃に、こうした自分の態度の意味と、その態度が母と祖母に与えた影響をようやく理解し、今度は自分を恥じた。

たぶん、その感情と、「だれかにこうなってほしい」「こう変化してほしい」と思う気持ちは一緒なのだ。

祖母と母しかいないのと、
うちのお弁当が地味なのと、
母の服装が運動会にしてはシックすぎて浮いていた事、
それらの、決して変えようにも変わるはずのない事実に反抗していた、子供の私の気持ちと。

私があの小さい私でなかったら、祖母の作るお弁当が美味しかったこと、母の服装が他の子のお母さんよりずっとお洒落であったこと、二人がわたしを応援しているまなざしに気づいただろう。

他人に変わることを願うということは、それと同じだ。

相手にとっての幸せが何かも分からず、他人を変えようとなんて、しちゃいけないのだ。
その人の、あるがままの尊さに比べたら、
誰かを変えて、幸せにしたい、というエゴなんて、光の前の、ひとひらの雪に過ぎないんだ。


あるがままでいいのだ。
そのひとの、そのひとらしさのぜんぶ、そのひとがもつもの全部、あるがままでいいのだ。
その人の、あるがままが、一番、尊いんだ。

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Appendix

About me

小野美由紀

Author:小野美由紀
こちらにブログ移行しました→http://onomiyuki.com/

慶應大学仏文学科2010卒。
学生時代は「深夜特急」に憧れ世界一周22カ国等海外でフラフラ。一番の思い出はスペイン巡礼。
NPOカタリバ学生職員、道塾を経、現在はフリーライター。
「まれびとハウス」でのんびり料理する日々。
WEBサイトのライティングや仏語翻訳も請負います。
いつか巡礼について読み物を書きたいと思っています。

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