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「遊牧」的生き方の発想術―旅をしながら暮らすこと、ライターとして生きること

5年間、夫婦で世界中を旅しながら、暮らす。そんなことが本当に可能なのか?誰もがそう思うだろうことを、実際にやってしまった人がいる。先月出版された「遊牧夫婦」の著者の近藤雄生さんだ。彼は妻のモトコさんと共に世界中を旅しながら、時には就職し、時にはボランティアをしつつ、ノンフィクションライターとしてのキャリアを形成していった。「一カ所に定住せず、各地を転々としながら暮らす」というノマディックな生き方を...

去年の今頃無内定だった自分が、今年無内定の学生におすすめしたい本三冊

最近ツイッター上で「無内定の学生たち」の話題を良く見かける。2012年の新卒採用がもう既に始まっている事もあり、2011年卒で内定をもらっていない若者は、やはりこの時期になると就活に疲れ果てているし、院試を考えるには遅すぎるしで、途方に暮れている時期だろうと思う。なんでそう思うかというと、自分も去年そうだったから。自分の場合は、1回目の就職活動時に初めて「パニック障害」の症状が出て、就活を途中で辞...

違和感ありあり、瀬戸内国際芸術祭

瀬戸内国際芸術祭に行ってきた。瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海に点在する7つの島々(直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島)を、あのへん特有のものっそい痛い日差しを直にザクザク浴びつつフェリーで移動しながら、各島に設置された作品を見て回る、という仕組みになっている。同行者が瀬戸内芸術祭の内情に詳しい人だったので、「出展作品は玉石混合だからね」と言われつつ、出展作品を見てまわった。うん、確かに島...

レビュー:不登校からの出発

学校カウンセラーである田中登志道さんの「不登校からの出発」を読む。元はと言えば、ニートになる前に働いていた教育ベンチャーで、不登校やひきこもりの娘・息子を抱える保護者からの相談があまりにも多く、仕事の参考になれば、と思い購入した本だった。不登校児を抱える家族向けに、子供との接し方を説いた本だが、本書が読者に対して優しく、そして温かいのは、不登校を、社会からの逃亡/もしくは生に対する無気力さの表れと...

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About me

小野美由紀

Author:小野美由紀
こちらにブログ移行しました→http://onomiyuki.com/

慶應大学仏文学科2010卒。
学生時代は「深夜特急」に憧れ世界一周22カ国等海外でフラフラ。一番の思い出はスペイン巡礼。
NPOカタリバ学生職員、道塾を経、現在はフリーライター。
「まれびとハウス」でのんびり料理する日々。
WEBサイトのライティングや仏語翻訳も請負います。
いつか巡礼について読み物を書きたいと思っています。

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